二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
「令和5年度二宮町一般会計予算」町長提出議案第18号、「令和5年度二宮町国民健康保険特別会計予算」町長提出議案第19号、「令和5年度二宮町後期高齢者医療特別会計予算」町長提出議案第20号、「令和5年度二宮町介護保険特別会計予算」町長提出議案第21号、「令和5年度二宮町下水道事業会計予算」町長提出議案第22号を3月16、17、22、23、24日の5日間にわたり、本会議場において、町長、副町長、教育長、
「令和5年度二宮町一般会計予算」町長提出議案第18号、「令和5年度二宮町国民健康保険特別会計予算」町長提出議案第19号、「令和5年度二宮町後期高齢者医療特別会計予算」町長提出議案第20号、「令和5年度二宮町介護保険特別会計予算」町長提出議案第21号、「令和5年度二宮町下水道事業会計予算」町長提出議案第22号を3月16、17、22、23、24日の5日間にわたり、本会議場において、町長、副町長、教育長、
令和5年度予算審査特別委員会の審査日程でございますが、お手元に配付のとおり、今回の審査につきまして、コロナウイルス感染症予防対策の対応等を考慮し、本会議場で行います。なお、各課等の審査時間の実績を踏まえ、現地視察については、移動に伴う予防対策等により割愛をいたしますので、ご了承願います。 3月16日木曜日は、企画政策課、施設再編課、地域政策課、財務課、議会事務局の審査を行います。
2月28日、本会議にて、教育福祉常任委員会に付託された町長提出議案第3号「二宮町生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」、第4号「二宮町生涯学習センターの駐車場条例の一部を改正する条例」、第5号「二宮町武道館条例の一部を改正する条例」、第6号「二宮町体育館施設の設置管理に関する条例の一部を改正する条例」を一括議題として、教育福祉常任委員会を本会議場にて3月1日に開催いたしました
令和5年第1回定例会を開会するに当たり、会期日程並びに議案の取扱い等について検討・協議するため、去る2月15日及び本日午前9時より2回にわたり本会議場及び第1委員会室におきまして、議会運営委員会を開催いたしました。 本定例会に提出されます議案は、町長提出議案21件でございます。
ただ、そうしますと統括技監等が、例えば本会議場で答弁席に並ぶときに、現状で言えば市長、副市長、企画部長、総務部長と並んでいくわけですが、統括監や統括技監はその場合で言うとどこにいくのかと。これは慣例上のことではございますけれども、やはり席次として重みがどうなるかという点で、現実の効力を発揮している問題でもあろうかと思いますので、お伺いいたします。
また、小田原青年会議所主催のジュニアハイスクール議会では、中学生から市政に対する質疑や提言を本会議場で受けるなど、これまでも子供や若者から意見を聴取する取組を行ってまいりました。今後も、個々の施策の目的等に応じまして、様々な立場や環境にある子供の意見を聴取・把握し、施策へ反映するよう努めてまいります。 次に、大項目3、小田原板橋・旧内野醤油店の現在の状況について質問がございました。
本会議場で審査を行ったんですけど、先ほど第1委員会室というふうに申し上げてしまったので訂正をお願いいたします。それから、出席者の中に傍聴議員を入れませんでしたので、傍聴議員をお入れくださいませ。 それでは、次の6つの議案をまとめて一括審査としたので、それを報告させていただきます。
昨年は4回、令和2年は6回、本会議場で発言をされました。町の安全対策に目を向けられていることはよく分かります。集会施設の診断で不備が発覚し、早急に対策されたところは、スピード感を感じる対応だと思っております。しかし、実際の事業執行が滞っては英断とは言い難いということになってしまうのかと思います。
ぜひ本会議場では活発な質疑を行っていただきまして、そして、答弁のほうも簡潔にということをお願いしてありますし、それからまた、誠心誠意答えていただくというところになると思いますので、どうぞ執行者の皆様方にもよろしくお願いを申し上げます。 それでは、これより始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ただいまの出席議員は14名でございます。
仮定の話で私が何か妨害するように指示をしたなんていうことを今おっしゃっていて、そんな根も葉もないことを本会議場で、申し訳ないけど、これは放送もされていますし、そんなのが記録に残る、事実であるかのように言われることは大変不名誉なことですし、事実無根ですから、全て訂正を、訂正でいいのかな、訂正をしていただきたいと思います。
ただいま申し上げました意見の部分も含む、特別委員会の中間報告書の文案につきましては、副委員長を務める私をはじめ、市議会各会派から選任された全ての特別委員会委員による文言等の精査及び最終的な合意の下、本会議場で報告されたものであり、かつ全議員の承諾を得られているものであります。
その不正ということでありますが、この間の一連の病院事業者選定に係る質疑、この小田原市議会の本会議場で取り上げていただいていると。その中で12月議会でも、議員が耳にしたことという中で、特定の業者を推しているのではないかというようなことを耳にしたというふうな御発言があったやに記憶をしておりますけれども、そうしたことを通して申し上げている。
私は、本当に本会議場で何度も待機児童ゼロのテーマについて御質問させていただいております。昨日も、偶然に京都大学准教授柴田悠さんのある放映を少し時間をかけて見ました。全部見たわけじゃありませんが、そこで、子育て支援に日本はもっとお金を使うべきだと、こういうことでございました。私とお立場は全く天と地の差があるので、失礼かもしれませんが、全く同じでございます。
そして、一連の質問の結びのところで、「新聞記者の取材には答えるけれども、この本会議場での質問に答えないのはいかがなものか」という御質問がありました。
31: ◯4番【野地洋正君】 本会議場での質問のルールは決まっておりますので、しっかりとした議事進行をお願いいたします。
1つ目の事例として、2020年8月下旬、本会議場に設置された新型コロナ対策だとする高さ2メーターほどのパーティションです。私は、9月議会初日の9月1日において異議を申し上げ、知人である感染症対策の専門家に、9月11日においでいただきました。その結果、パーティションは逆効果であることを議員の皆さんの理解を得ることができ、10月に撤去されました。
3月下旬に、名古屋国際会議場で行われた長期にわたるワクチン後遺症という講演の中で、主催している医師が患者の記録映像を上映し、ワクチン副反応等は採血、MRI、心電図などにおいて異常なしというのが最大の特徴と言われており、病気として認められにくい、また数値に出ないため、中には精神科に行ってほしいと言われてしまうようなケースもあるとのことです。
1: 出席者 諸伏委員長、秋澤副委員長ほか全委員(端、片倉、金子、山原) 数田議長、鈴木副議長 議 題 1.会派代表者会議の検討結果について (1) 6月定例会における議事運営について 2.6月定例会の運営について (1) 市長提出議案 (2) 会期の決定と審議方法 3.陳情の受理及び付託について 4.本会議場
本会議場傍聴席は約2分の1の32席とし、8ページにお移りをいただきまして、常任・特別委員会、本会議前の議運など、傍聴可能な全ての委員会等の会議において、報道席を除いて5人程度の傍聴を可とし、傍聴席数を超えた場合は、本会議場傍聴席で中継を視聴することとなっております。
本市議会でも3月4日にロシアによるウクライナ侵攻に抗議する決議をし、鈴木市長も本会議場で声明を出されました。また、これに先立つ2月28日には、鈴木市長が副会長を務める日本非核宣言自治体協議会として、ロシア連邦大統領に対し、平和的解決を強く求める抗議文を発出しています。